FAQ

Q

コーヒーのことはよく分からないのでまずオススメ!

A
抽出方法によっても味は変わりますが、まずは以下をお勧めします。 苦すぎず飲みやすいコーヒーなら 「ブラジル 深煎り」 ちょっと苦めのコーヒーなら 「ブレンド 黒王丸」 市販のコーヒーとは違うけど奇抜すぎないコーヒーなら「コロンビア 深煎り」 カフェインを摂取したくないけどコーヒーを飲みたいなら「メキシコ カフェインレス 深煎り」 お試しください🌵
Q

中煎り深煎りどっちを選べばいいの?

A
中煎りは生豆由来の華やかな香味を味わいやすいですが、抽出の仕方によっては酸味が際立つ可能性が有ります。酸味が少ない方が良いという方は深煎りからお選びください。 深煎りは華やかな香味は中煎りと比べると少なくなっていますが、酸味も少なくなっています。 中煎りは紅茶のような軽い味わいになりやすいので、コーヒー感を求める方も深煎りからお選びください。
Q

酸味は苦手、苦味のあるコーヒーはどれ?普通のコーヒーが良い!

A
ブレンド 黒王丸 ブラジル 深煎り これがオススメです。 ブラジルの方が苦味は控えめです。
Q

酸味が好き、コーヒーらしいコクは苦手。

A
ケニア 中煎り エチオピア 中煎り これがオススメです。 粉を粗めに挽いたり、短時間で抽出すると酸味が際立つと思います。 酸味は一番最初に抽出が始まるようなので低温抽出にすると苦くなりにくいです。 高温にすると鋭い酸味にもなるようです。 酸味の種類が変わるので抽出温度でも調整してみてください。
Q

粉で購入したい!粉の挽き具合に関して

A
粉にすると香味(揮発性の香気成分による味)が急速に損なわれますのでご注意ください。 当店では豆での購入を推奨しております。 ご注文の場合は「粉」の方の商品を選んで、購入画面の備考欄に挽き目の数字をご記入ください。 記入がない場合は「3:中細挽き」となります。 ペーパーフィルタードリップ・コーヒーメーカーで一度に1~4杯抽出するなら「3:中細挽き」がオススメです。 挽き目の数字(1~10までの0.5刻み) 1:細挽き ~ 10:粗挽き ※挽き目数字参考(エスプレッソには現在対応しておりません) おさぼ抽出、サイフォン、ジェズベ:2~3 ペーパーフィルタドリップ、コーヒーメーカー、モカポット:2~5 パーコレーター:5~7 フレンチプレス、煮出し、松屋式:7~10 店頭試飲のおさぼ抽出の挽き目は現在設定2です。 挽き目が細かいほど、香味と苦味の抽出が早くなります。 コーヒーの抽出は酸味→香味→苦味と進んでいきます。 加熱によって抽出の進行は早くなります。
Q

おさぼのコーヒー豆の焙煎度(中煎り・深煎りをより詳しく)

A
🫘「浅煎り」 生豆由来の華やかな香りが抽出できない無個性な状態です。 苦味はなく、ナッツのような香りと少し酸味のある紅茶のような味です。 🍊「中煎り」 生豆由来の香りが多く残っていて、苦味より酸味が出やすい味です。 さっと抽出すれば甘い紅茶のような軽い感じにもなります。 多くのお客様に「このフルーティなのは浅煎りでは?」と聞かれますが、焙煎のピークまで焼いているので当店の浅煎りの定義から外れます。 🌝「深煎り」 生豆由来の香りが消失する手前で、生豆由来の香りが少なくなっていますが酸味も減らしたものです。 酸味が苦手な方向けで、苦味を抽出しても穏やかで飲みやすいです。 これはまだ焙煎による強い苦味・焦げたような強い香り・煙いような香りは作られておりません。 🌚「ブレンドの黒王丸」と「メキシコ カフェインレス深煎り」 通常より深煎りで、生豆由来の香りが消失した後の焙煎による香りが作られ始めた段階です。 市販品や喫茶店のコーヒーに少し近づいた、少し苦味が効いてまろやかな後味のある味わいです。 ●「深々煎り」 焙煎による若干スモーキーな香りが作られ、重厚で苦いです。
Q

おさぼ抽出とは?

A
当店独自の抽出方法です。 簡単な手順で香味豊かなコーヒーを抽出することができます。 コーヒー抽出の原理を理解する手助けにもなります。 ホームページに説明があります。 https://sites.google.com/view/osabo-coffee/
Q

豆から買ってみたい。コーヒーミルってどれを買えば・・・。

A
コーヒー豆を挽くと香気成分が急速に損なわれ香味が薄くなります。 苦味の一部はお焦げの物質でもあったりするので、それは粉にしても大きな変化はありません。 とりあえず安いミルを買って挽きたてで抽出するだけでも、格段に香味が増します。 ちょっとずつステップアップが良いでしょう。 高価な器具でも味に大きな変化はないです。 面白い、興味深いだけです。 コーヒーの抽出は「粉の加熱」「濾過で詰まらせない」この観点の方が味に大きな影響を与えると考えています。 当店は細挽きを推奨しております。 100均に売っている500円のコーヒーミルの最小設定で挽いて、ハンドドリップやおさぼ抽出を試しましたが特に問題は感じず美味しくいただけました。 高価な高性能のミルは、粗い方向に均一に挽いていくという目的のために必要であると考えます。 粉の大きさが均一でないと、抽出にムラが生じます。 雑味がある豆の場合は、雑味を出さないように粗く挽くことを推奨されていたりもします。 一度に大量に抽出する場合は(5杯以上)は、抽出する際に粉の層が厚くなって濾過時間が伸びすぎることを調整するために粗くしていく必要があります。
Q

果実?紅茶?そんな味するの?

A
コーヒーの生豆には、果物にも含まれるものと同じ香気成分が存在しています。 コーヒー豆に含まれる揮発性の香気成分が抽出されて、それがコーヒーに含まれている状態で飲むと口の中で揮発して香りを味として感じていると考えています。 嗅覚と味覚は共感覚で、人間は口中香の方が強く・多くの情報を感じるそうです。 豆の状態でも香気成分は少しずつ揮発していくので味は日々変化していきます。 粗挽きでは香気成分が遅くなり、細かく挽いて抽出することをオススメします。 高温抽出や長時間抽出を行うと、飲む前にコーヒーから多くの香味が消失します。 一般的なペーパーフィルターを使用したハンドドリップでは、沸騰したてのお湯ではなく少し冷ましてから(70℃~90℃)、細挽き~中細挽きの粉でを2~3分程度で抽出することをオススメします。 蒸らしはとてもゆっくり少しずつ注いで粉にお湯を吸わせ、その後は残りを一気に注ぐといった必要最低限の加熱・香味を残さず押し流す水流・最短時間の抽出が良いでしょう。
Q

ウォッシュト?ナチュラル?

A
産地での豆の精選処理方法です。 処理過程の微妙な違いや発酵によって、豆が持っている成分が変わり、香りが変わってきます。 苦味酸味の観点から比較すると、ウォッシュトのものはすっきり酸味感がある傾向、ナチュラルのものはまろやか苦味な傾向になります。 香りの観点から行くと ナチュラル:熟した果実・いちご・カカオ・ワイン ウォッシュド:オレンジ・カシス・アンズ・黒糖 産地によっては紅茶っぽい香りがしたりします。 スマトラ式ウェットハルは唯一無二の独特な香りがして、根強いファンがみえます。 たまに仕入れるかもしれないハニーや嫌気性発酵はフルーティさが際立ちます。 好みを探すポイントになります。
Q

近所に住んでいるのでオンライン専用の商品を店頭でも購入したい!

A
店頭、メールでお気軽にご相談ください。 豆や資材の準備もありますので急な対応は難しいです。 早めにご連絡ください。
Q

ドリッパー 円錐型と扇型どっちがいいの?

A
円錐型(ハリオV60など)は濾過が早いです。 早く流れ落ちてしまうと、粉にお湯を吸わせて香味を抽出する前に終わってしまう可能性が有ります。 苦味を出す前に抽出を終えたい、酸味のあるすっきりしたコーヒーが好みの場合は円錐が良いかもしれません。 扇型(カリタ101など)は比較すると濾過が遅いです。 円錐よりはお湯と粉が触れている時間が長くなります。 苦味のあるまろやかなコーヒーを抽出しやすいと思います。 粉の層の厚みによって濾過の詰まりやすさも変わります。 昨今は円錐で抽出しているカフェや動画が多いと思います。 お湯を注ぐスピードのコントロールがうまくできないと円錐では薄味になります。 扇型の方が、比較的簡単で抽出が安定しやすくコーヒーらしい味にしやすいと思います。
Q

フレンチプレスにオススメの豆は?

A
当店では浸して抽出を行う、独自の抽出方法「おさぼ抽出」を実践しています。 フレンチプレスとほぼ同じなので、どの豆でも良いと思います。 豆によって香味が違いますのでご注意ください。 フレンチプレスは金属フィルターなので一般的には粗めに挽き、おさぼ抽出よりは長時間抽出(5分程度)になります。 当店は豆内部に香味を残すため豆の膨張を小さくするようにしているので、市販の真っ黒な豆より抽出に時間がかかります。 中煎りは特に時間がかかると思います。 コーヒーは粉にお湯を吸わせて、内部の香味成分をお湯に溶かし出す必要があります。 お湯を吸っていない状態では、粉はお湯に浮いています。 粉が沈殿したらお湯を吸った合図です。 沈殿してからの時間で抽出を調整していただければ良いかと思います。 粉が粗いほど、抽出は遅くなり、薄味になる可能性がありあます。
Q

ハンドドリップにオススメの豆は?

A
当店では浸す抽出を行っていますがハンドドリップでも問題ありません。 豆によって香味が違いますのでその点はご注意ください。 当店は豆内部に香味を残すため豆の膨張を小さくするようにしているので、市販の真っ黒な豆より抽出に時間がかかります。 粉を細挽きにしたり、特に最初に注ぐ蒸らしを非常にゆっくり少量ずつ注ぐことを推奨しています。 コーヒーは粉にお湯を吸わせて、内部の香味成分を溶かし出す必要があります。 お湯を吸うまでは味が出てこないので、最初に注ぐ蒸らしはお湯を粉に置いてきて自然に吸わせるイメージがよいと思います。 最初から勢いよく注いでお湯がドリッパーの下から沢山流れ落ちていると、お湯を吸わせれていません。 ドリッパーによってもお湯と粉の接触時間を調整できます。 円錐型は早く流れ落ちやすいです。 扇型は比較的遅く流れ落ちます。 お湯を注ぐ技術力によっては、器具を変えてみてもよいでしょう。